ご主人はどうかな？大人の発達障害

モンスターペアレントって言葉が

猛烈保護者の代名詞になってどのくらい経つかしら？

夫婦間では、

夫は「エイリアン」

妻は「モンスター」

なんて言い方をすることもあります。

ジョン・グレイは

ベスト・パートナーになるために

男は火星から、女は金星からやってきた

と、タイトルにつけていたように、

男と女ではお里が違いすぎる。

出会って恋愛して、

自分で選んで結婚して、

子どもを作るほど愛し合ったのに、

いつの間にか

夫は「エイリアン」

妻は「モンスター」

に変身してしまいます。

最近思うのは、

大人の発達障害について。

独身時代や、

結婚初期は気が付かなかったけれど、

月日を重ねていくうちに、

気付いてしまったり、

病院で診断されてしまったり。

統計学的には、

今も昔も変わらないのかもしれない。

だけど、

情報社会の中で気づいてしまうように

なりました。

あなたご主人が

エイリアンやモンスターになったのは、

もしかして、

大人の発達障害なのかもしれません。

障害なんて言葉がついてしまって

いるのが残念ですが、

そうした、「個性」「特徴」を理解していないと、

結婚生活は地獄化してしまいます。

「大人の発達障害である」と気付くだけ（知っただけ）で、

ご本人もパートナーもずいぶんと心が軽くなる方がいらっしゃいます。

なんで～！？

と、イライラし苦しむより、

少しでも心を軽くするために、

パートナーの事、観察してみたらどうかしら？

ご主人の特徴をしっかりと見定めて、

人生を改善させる方法を見つけよう。

パートナーシップを改善させるために必要なことは、

是非、ご登録を

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