一生に一度、そんなバナナがあってもいい

今日は、

カウンセラーと言う職業に

興味のある方へお伝えします。

 

 

カウンセラーは見えない

人の“こころ”を扱います。

 

 

当然、知識は必要です。

 

 

だから、生涯学習。

 

 

心理も医学も日進月歩。

 

 

常に勉強していることが大切です。

 

 

ですが、

 

 

その以前に大切な事があります。

それは人に寄り添う事。

 

 

辛い経験、苦しい経験があれば、

人に優しくなれる。

 

 

と言ったのは金八先生。

※古いっすね。

 

 

でも、それってそうですよね。

 

 

だから、思うのです。

 

 

座学から得られる知識は大事。

生涯学習で身に着けよう！

 

 

だけど、

 

 

あなたが今、苦しんでいるその

【経験】こそ、

最大の宝であり、力。

 

 

その宝と力を使って、

同じように苦しまれている方の

手助けをしてあげて欲しいの。

 

 

カウンセラーの

「在り方」「生き方」が

ここにあると思うのです。

 

 

カウンセラーになりたい。

誰かを助けたい。

社会に貢献したい。

 

 

そんな思いがあれば、

あなたにはすでに「あり方」と言う

資質があるのではないでしょうか。

 

 

実は私も、

勉強を始めたころは、

カウンセラーになる気持ちなんて

もうとうなくて、、、

 

 

とあるセラピストさんに、

「なったらいいじゃん。美穂さん向いているよ」

と言われたのが始まり。

 

 

そんなバナナ・・・でしたよ（苦笑）

 

 

自分の可能性を決めているのは

自分自身。

 

 

もしもあなたが、

パートナーシップで辛い思いを

しているのであれば、

 

 

それはあなたの宝であり力。

 

 

可能性は無限大です。

 

私にもできたことは

あなたにもできますね。

 

 

本日もお読みくださって、



ありがとうございました。

愛と感謝

深津美穂