コロナショック！ 夫がイライラしているとき絶対にやってはいけないこと
テレビ・雑誌で紹介された
ばら色の心理学で
素敵なパートナーシップを
永遠に五感記憶しませんか？
恋花美人～renka beauty～
深津美穂です(^^)
深津美穂のプロフィール動画
↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/bksnxVvzqCA
＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊
ヨーロッパでは多くの国が都市を封鎖し
厳しい外出制限措置をとっています。
その影響で家庭内暴力の増加が
深刻な問題となっているそうです。
自宅にこもらなければならない
ストレスが一因とみられ、
各国は専用の電話相談窓口を
増設するなどして
対応にあたっているそうです。
※Yahooニュース
日本でも外出自粛要請を受けて、
同様にDVや児童虐待が
すでに発生しているようです。
配偶者との関係や
家族関係が良好な世帯が当たり前では
ないのです。
パートナーシップカウンセラーの
仕事をしていると、
一般の方が思う以上に、
夫婦仲でお困りの方が多いことを
感じています。
皆さんのご家庭はどうですか？
もしも、お困りでしたら、
すぐに専門窓口に相談されてくださいね。
全国各地に、
V相談窓口「配偶者暴力相談支援センター」があり、
家族を含めた一時避難、
経済支援、住まいの支援など
公的にサポートしてくれます。
内閣府 男女共同参画局WEB ページ
↓↓↓
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/01.html
DVや自動虐待とまではいかなくても、
ご主人がイライラしている、
暴言を吐く、
モノにあたる。
そんな状況の時に、
妻として絶対にやってはいけないことを
ご紹介します。
１. 売り言葉に買い言葉
私たちもコロナの恐怖におびえています。
命の危険、
生活の不安、
そしてお金。
私もこれからどうなるのかと、
怖いし不安です。
そして外出自粛、テレワーク。
売り上げが100％減の友人もたくさんいます。
当然、収入もゼロ。
ご主人も不安で仕方ない。
ストレスが満タン、あふれています。
ついつい、
あなたにあたる、
ついつい、
子どもにあたる。
人間なら仕方ない。
ご主人の負のオーラに巻き込まれてはダメ。
あなたが同じ波動に合わせてはダメです。
低い波動からの暴言は、
低い波動で返答となり、
売り言葉に買い言葉。
収集が付かなくなります。
暴言を吐かれたとしても、
夫の言動をただただ受け止めて、
売り言葉に買い言葉で応対しないでくださいね。
２. 自分のせいだと思わない
ご主人がイライラしているのは、
あなたのせいではありません。
自己肯定感が低い方、
自信がない方は、
ついつい夫の不機嫌さが
自分に非があるかのように思ってしまいます。
イライラしているのは、
あなたのせいではなく、
彼自身の問題です。
彼の問題をあなたから切り離し、
自分のせいとは思わずに、
あなたはあなたの生活をしてください。
夫のイライラの原因が
自分にあるとは思わなくてよいですよ。
３．頑張ること
頑張らない。
そう、強くお伝えしたい。
無理に機嫌を取ろうとして
頑張る。
私も経験あります。
機嫌を取ろうとして、
あれこれやっていました。
苦手な料理、
率先して家事、
マッサージでもしようか？
どれもこれも苦手なものを
必死にやって、
機嫌を取ろうとしていました。
それが苦しくて、苦しくて。
尽くすことにエネルギーを消費し、
疲弊してしまっていました。
パートナーを思い寄り添うことは
悪い事ではありません。
しかし、
必要以上の過干渉をもって、
相手に尽くすだけ尽くし、
エネルギーが枯渇してしまったら、
心身ともに辛くなります。
いい加減で、
距離を保ち、
尽くし過ぎない、
頑張りすぎない。
頑張らなくてよいですよ。
ちょっと踏ん張るだけ。
こうゆう時こそ、
あなたの本質の「愛」を取りもどし、
真実の愛を受け取りましょう。
ばら色の心理学で
素敵なパートナーシップを
永遠に五感記憶しませんか？
恋花美人～renka beauty～
深津美穂です(^^)
深津美穂のプロフィール動画
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https://youtu.be/bksnxVvzqCA
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ヨーロッパでは多くの国が都市を封鎖し
厳しい外出制限措置をとっています。
その影響で家庭内暴力の増加が
深刻な問題となっているそうです。
自宅にこもらなければならない
ストレスが一因とみられ、
各国は専用の電話相談窓口を
増設するなどして
対応にあたっているそうです。
※Yahooニュース
日本でも外出自粛要請を受けて、
同様にDVや児童虐待が
すでに発生しているようです。
配偶者との関係や
家族関係が良好な世帯が当たり前では
ないのです。
パートナーシップカウンセラーの
仕事をしていると、
一般の方が思う以上に、
夫婦仲でお困りの方が多いことを
感じています。
皆さんのご家庭はどうですか？
もしも、お困りでしたら、
すぐに専門窓口に相談されてくださいね。
全国各地に、
V相談窓口「配偶者暴力相談支援センター」があり、
家族を含めた一時避難、
経済支援、住まいの支援など
公的にサポートしてくれます。
内閣府 男女共同参画局WEB ページ
↓↓↓
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/01.html
DVや自動虐待とまではいかなくても、
ご主人がイライラしている、
暴言を吐く、
モノにあたる。
そんな状況の時に、
妻として絶対にやってはいけないことを
ご紹介します。
１. 売り言葉に買い言葉
私たちもコロナの恐怖におびえています。
命の危険、
生活の不安、
そしてお金。
私もこれからどうなるのかと、
怖いし不安です。
そして外出自粛、テレワーク。
売り上げが100％減の友人もたくさんいます。
当然、収入もゼロ。
ご主人も不安で仕方ない。
ストレスが満タン、あふれています。
ついつい、
あなたにあたる、
ついつい、
子どもにあたる。
人間なら仕方ない。
ご主人の負のオーラに巻き込まれてはダメ。
あなたが同じ波動に合わせてはダメです。
低い波動からの暴言は、
低い波動で返答となり、
売り言葉に買い言葉。
収集が付かなくなります。
暴言を吐かれたとしても、
夫の言動をただただ受け止めて、
売り言葉に買い言葉で応対しないでくださいね。
２. 自分のせいだと思わない
ご主人がイライラしているのは、
あなたのせいではありません。
自己肯定感が低い方、
自信がない方は、
ついつい夫の不機嫌さが
自分に非があるかのように思ってしまいます。
イライラしているのは、
あなたのせいではなく、
彼自身の問題です。
彼の問題をあなたから切り離し、
自分のせいとは思わずに、
あなたはあなたの生活をしてください。
夫のイライラの原因が
自分にあるとは思わなくてよいですよ。
３．頑張ること
頑張らない。
そう、強くお伝えしたい。
無理に機嫌を取ろうとして
頑張る。
私も経験あります。
機嫌を取ろうとして、
あれこれやっていました。
苦手な料理、
率先して家事、
マッサージでもしようか？
どれもこれも苦手なものを
必死にやって、
機嫌を取ろうとしていました。
それが苦しくて、苦しくて。
尽くすことにエネルギーを消費し、
疲弊してしまっていました。
パートナーを思い寄り添うことは
悪い事ではありません。
しかし、
必要以上の過干渉をもって、
相手に尽くすだけ尽くし、
エネルギーが枯渇してしまったら、
心身ともに辛くなります。
いい加減で、
距離を保ち、
尽くし過ぎない、
頑張りすぎない。
頑張らなくてよいですよ。
ちょっと踏ん張るだけ。
こうゆう時こそ、
あなたの本質の「愛」を取りもどし、
真実の愛を受け取りましょう。